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「勇者ヨシヒコと導かれし七人」第1話を視聴レビュー!某CM・鬼ちゃんもゲスト登場?パロディ要素満載

勇者ヨシヒコシリーズの第3弾 「勇者ヨシヒコと導かれし七人」第1話を観たので感想をレビューしてみたいと思います!

あらすじや作品テイスト

ドラゴンクエスト風の衣装をまとった勇者ヨシヒコと仲間たちが、魔王を倒す旅を描く大人気シリーズの第3弾!!

・・・ですが、魔王とか勇者とかあまり気にせずゆるーく楽しめる作品です。

いろいろ突っ込みどころ満載なので、ついつい画面にツッコミを入れてしまう人も多いかもしれません。

第1話では魔王を倒すために勇者ヨシヒコ一と仲間たちがまたもや旅立ちます。
仏が言うには、魔王を倒す為には7人の仲間が探さなければいけないようです。

ヨシヒコシリーズ初見の方はドラゴンクエストの衣装なのに、仏・・?世界観大丈夫か・・?

と思った方もいるかもしれません。

大丈夫です!観てもらったら「なるほど、こういう感じか」と苦笑いしながらわかってもらえると思います。

大道具とかチープ感が満載です。

世界観も和洋折衷でちぐはぐです。

ですが、めちゃくちゃ笑えます、それが「勇者ヨシヒコ」です、癖になりますよ。

深夜枠なのにキャストは豪華!

「勇者ヨシヒコ」の魅力はなんといっても、豪華な俳優陣です。

予算の少ない冒険活劇なんていってるけど、「俳優さんのギャランティが高くて予算が足らないんじゃないの?」と少し疑っています。

主人公のヨシヒコ役を演じる山田孝之さんを筆頭に、有名俳優さん多数ですからね。

とても深夜ドラマとは思えませんね。

特に山田孝之さんはすごいと思います。

「勇者役」とか実写ドラマではまずないと思うんですが、違和感がないのがすごい。
1話では草をもっしゃもしゃ食べたり、一人でレベル上げしたりと特に大活躍でした。

あんな真面目な顔と渋い声で、シュールなボケを演じられるのは山田孝之さんくらいだと思います。

ヨシヒコに出てから、山田さんはゲームの仕事増えましたよね、あと変人の役も・・・ですね。

そんなヨシヒコを支える仲間たちもなかなかに魅力的です。

盗賊のムラサキ(木南晴夏さん)、戦士のダンジョー(宅麻 伸さん),役に立たない魔法使いのメレブ(ムロツヨシさん)の4人が仲間です。

私は1話のMVPはムラサキだと思っています。

相撲の立会を演じれる女優さんってなかなかいませんよ、大爆笑です、是非見てもらいたいです。

紫のメッシュの髪色が似合う、大人っぽくて素敵な女優さんですけどNGとかないのか心配になっちゃいます。

メレブは、いつも通りのムロツヨシさんです、腹立つ表情しています。

これが憎めないのがメレブというかムロツヨシさんの魅力ですよね。

ダンジョー役の宅麻伸さんは、役者さんとしては大御所だしなんでこの役引き受けたのかシーズン3になってもいまだに謎です。

でも、宅麻伸さんがいることで話が締まりますよね、ギュッと。

冒頭で、ギャラ高すぎるんじゃないの?

と若干ディスりましたが、一番大事な俳優さんにお金をかけて他を節約してるのかなーと思ったりもしています。

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ドラクエフリークは導かれし七人がもっともおすすめ!ドラクエパロディ要素が強いシリーズ3作目

勇者ヨシヒコと導かれし七人第一話、面白かったです!

シリーズ1作目から、ずっと見てきているヨシヒコですが3作目ということで観る前は少し心配なところもありました。

シリーズが長くなってくると、急に面白くなくなってくるドラマって結構ありますからね。

実際見てみたら、そんなこともなく心配しすぎだったみたいです。約30分ゲラゲラと笑いながら楽しく観れました、いい意味でいつも通りのヨシヒコでした。

特に、ドラクエパロディが多かったのが私としてはポイント高いです。ドラクエユーザーは今回特に楽しめるんじゃないかなと思います。

昔ドラクエをよくプレイしていた私としては、ドラクエのパロディが出るたびに
「そこをパロディするかー」と声をだしてつっこんでしまったり「あ、確かにそれドラクエで疑問だわ」

と、ドラクエで遊んでいた頃の自分を思い出して懐かしい気持ちになりました。

他にもヨシヒコは深夜ドラマとは思えない豪華ゲストが出演することで有名ですが、
1話ではなんと・・あの某CMの鬼ちゃんが盗賊役でゲスト出演しています。

ゲスト盗賊とのやりとりはヨシヒコではお馴染みで私も毎回楽しみにしてますが、
今回のはシリーズでも1、2を争う面白さだったと思います。

なんといっても演じてる菅田君自身が笑ってしまいそうになってましたからね。

アカデミー男優の菅田君が演技中に笑ってしまいそうになるっていうのもすごいですよね。

でも、あのシーンは笑いそうになっても仕方ないかーと思います、それくらい面白かったです。

個人的に少し残念だったのは、ラストの佐藤次郎さん演じる「仏」との絡み。

アドリブっぽい絡みが売りのシーンだとは思うのですが、ややしつこく感じました

福田監督作品では佐藤次郎さんのアドリブ演技が名物ではあるのですが、好みがわかれますよね。

私の友達では賛否が半々くらいな気がします。私はどちらかといえば好きなんですが、今回はもうすこし短くまとめてほしかったです。

それ以外では、笑いあり、笑いあり、笑いありと、オープニングからエンディングまでとても楽しめた一話でした。

三度、旅に出たヨシヒコがこれからどんな旅をするのか、今から2話目が楽しみです。